伝統行事と朱雀のイベント

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献氷祭
献氷祭
5月 1 全日
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称名寺の珠光忌 10:00
称名寺の珠光忌
5月 15 @ 10:00 – 15:00
称名寺の珠光忌 @ 称名寺 | 奈良市 | 奈良県 | 日本
近鉄奈良駅西口を出て、高天(たかま)交差点からやすらぎ通りを北へ進み、内侍原町(なしはらちょう)バス停を西に入ったところに日輪山称名寺があります。 毎年5月15日の珠光忌に法要が催されます。
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春日大社・興福寺 < 薪御能 > 11:00
春日大社・興福寺 < 薪御能 >
5月 18 @ 11:00 – 5月 19 @ 17:30
春日大社・興福寺 < 薪御能 >
月 日   時 間 内 容 場 所 5月第3金曜日   午前11時~ 咒師(しゅし)走りの儀 春日大社舞殿   午後 5時30分~ 南大門の儀 興福寺南大門跡 5月第3土曜日   午前11時~ 御社上り(ごしゃのぼり)の儀 春日大社、若宮社   午後 5時30分~ 南大門の儀 興福寺南大門跡     ※春日大社の儀は恒例祭典により時間変更の可能性があります。 問い合わせ   奈良市観光センター  0742-22-3900 交通アクセス   春日大社 JR・近鉄奈良駅から市内循環バス春日大社表参道下車徒歩13分[...]
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唐招提寺の「うちわまき」 15:00
唐招提寺の「うちわまき」
5月 19 @ 15:00
唐招提寺の「うちわまき」 @ 唐招提寺 | 奈良市 | 奈良県 | 日本
750年余の昔から、毎年5月19日に行われている唐招提寺の「うちわまき」は、今年も大勢の参拝客でにぎわうことでしょう。「雷難、火難、豊作、病気、安産、産児の健康等 諸願意の如くならずということなし」といわれているこのうちわが、境内を埋める若葉の中、善男善女の頭上に舞い下りるさまは、古都奈良の名物行事にふさわしい光景です。 午後3時になると、鼓楼のバルコニーから集まった参拝客にうちわが撒かれます。これに先立ち、午後1時からは、講堂で法要「梵網会(ぼんもうえ)」が行われます。また、法要中に「南都晃耀会」により舞楽が奉納されます。 ◆耳寄り情報 各界の名士約300人が揮毫した「絵うちわ」が鼓楼を取り囲むように展示され、また「東室」でも「絵うちわ百双屏風」として展示されます。 ◆こんなこと知ってる? 赤い紙で縁取られたハート型のうちわは、尼僧の手作りの由来を物語るかのような可憐なうちわです。 うちわには、千手千眼観音菩薩と烏須沙摩明王のご真意が梵字で記されています。今では、年が明けると、唐招提寺のお茶所の奥でうちわづくりが始まります。 「うちわまき」の最中は、大勢の人でかなり混雑しますので、注意してください。 閉門は、午後5時になっていますので、少し早めに行かれて、新緑が目にしみる境内を散策されてみてはいかがでしょうか。
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不退寺の「業平忌」 11:00
不退寺の「業平忌」
5月 28 @ 11:00
不退寺の「業平忌」 @ 不退寺 | 奈良市 | 奈良県 | 日本
奈良の年中行事の一つにもなっている不退寺の「業平忌」は、建立した「在原業平(ありわらのなりひら)」を偲び新緑の中で盛大にとり行われます。平安時代前期の歌人で、六歌仙、三十六歌仙の一人であった業平朝臣にあやかり、歌の上達を願って和歌・俳句をたしなむ人々が大勢参拝されます。 午前11時、本堂内陣の左奥の壁に、秘宝「業平画像」を掛け、前に壇を作り、業平朝臣ゆかりのカキツバタ、黄ショウブの花を飾りつけ、真言律宗の僧侶たちによって法要が行われます。一般の参拝者は、外陣に着座して、拝観することができます。 ◆不退寺の由来 都が京都に移った後も、奈良を愛し続けた平城(へいぜい)天皇は、 わずか3年の在位で弟の嵯峨天皇に譲位し、この地に萱葺きの御殿を建てられ「萱の御所」と呼ばれました。平城天皇の孫、在原業平が、自ら本尊を彫ってここをお寺にしたのが不退寺の始まりとされ、「業平寺」とも呼ばれています。 豪壮な板蟇股(かえるまた)を乗せた切妻造四脚門の南大門、業平自作のリボンをあしらった「聖観世音菩薩」を五大明王がお守りしている本堂、上部をなくした多宝塔が配され、寺というより瀟洒な邸宅の趣があります。現在の住職さんになられてから、池を中心にした境内は、500種類以上の植物に囲まれ四季それぞれの花に彩られ、「南都花の古寺」として知られるようになりました。 ◆耳寄り情報 鎌倉時代中期に建立された「多宝塔」の内部の壁板には、真言八祖が彩色されています。業平忌の当日は、不退寺最古の建造物である「多宝塔」が特別開扉されますので、どうぞお見逃しなく。 ◆ミニミニ知識 本堂の内外陣を仕切っている、緑青で塗られた「業平格子」は業平朝臣が好んだ柄であったらしく、江戸時代の歌舞伎役者歌右衛門が用いたことから流行しました。現在でも、絣の着物、帯、浴衣、法被の柄として十分通用する派手な格子縞柄です。 ◆こんなこと知ってる? 本堂左側の「業平椿」は樹齢千年以上で、昔、不退寺は「椿寺」とも呼ばれていました。「業平椿」の花は濃い紅色の一重で、藪椿とほとんど同じですが、枝がさまざまに交差し、接合するという少し変わった習性があり、ここから次のような伝説が生まれました。 業平がこの寺に住んでいた頃、近隣に愛する女性がいました。二人の仲は結ばれませんでしたが、この寺の椿は枝と枝とが触れ合って、1本になっていました。心ない木でさえこうして結ばれているのに、自分の恋はなぜ結ばれないのかと、業平はこの椿に二人が結ばれることを祈ったということです。 昔は、縁結び、夫婦和合の椿としてひそかに祈りを込める人たちの参拝があったそうです。昭和36年の第二室戸台風で倒木し、現在樹齢約百年の二代目が植えられています。皆さんも願いを託してみてはいかがですか。
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