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法華寺
文殊菩薩騎獅像はどこに?
 
維摩詰所説経(ゆいまきっしょせっきょう)は維摩が病床にあるとき、文殊が訪問,問答をかわす形式で、その間に仏弟子が一人一人、維摩にやりこめられる。その問答の場面をさりげに見せていただける。本堂外陣西端、格子戸の向こうの脇間に維摩居士、外陣東脇間に文殊菩薩騎獅像が安置されている。
 
「維摩居士坐像(ゆいまこじざぞう)」国宝(奈良時代)。古くから肖像彫刻の名品として知られ、像高約90センチ。口を開き発語する瞬間をとらえた写実的な顔は天平彫刻的だが、横から見た力強い構えには、平安時代前期につながる特色がうかがえる。興福寺で重要な法会だった維摩会が8世紀後半に一時期、同寺から法華寺に移して営まれたためこの際に造立されたと考えられている。
 
胎内納入品の発見
 
奈良国博による文殊菩薩坐像のエックス線CTスキャン調査の結果、釈迦の骨を納めた舎利容器や巻物など多種多様で大量の納入品を確認。鎌倉時代の作で、像内に大量の納入品を納めた仏像では古い事例になるという。一度も取り出された形跡がなく、制作当時の納入方法などが分かる貴重な資料になる。頭部に金属製の火焔宝珠形と水晶製の球形の舎利容器など約30個、胴部にも経典とみられる巻物な多数の納入品が確認された。(2018.05.08 奈良新聞社 記事より)
 
名勝庭園(めいしょうていえん)国史跡名勝庭園指定(拝観 6月10日まで)
 
杜若(かきつばた)で有名。仙洞御所(せんとうごしょ)より石や庭樹(にわのき)や杜若等が移されたお庭。
法華寺 杜若(かきつばた) 国史跡名勝庭園指定
下記アドレスから
法華寺様ホームページ
   ↓
http://www.hokkeji-nara.jp/


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