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興福寺中金堂 厨子入り木造吉祥天倚像
興福寺中金堂 厨子入り木造吉祥天倚像 [春日厨子 扉絵(左:帝釈天像 / 右:梵天像)](写真提供:飛鳥園)
 
 吉祥天像は正月の三ヵ日・『吉祥会』に開扉されます
 
   *桧材 一木造 彩色 彫眼 南北朝時代 重要文化財
 
 吉祥天はヒンズー教の水神ラクシュミー神で、仏教に取り入れられてからは美と幸運、富と繁栄、財産と智恵を授ける神として信仰されるようになります。この像は、厨子に入り、正月に修せられる『吉祥会』の本尊像です。像内に種子曼荼羅を墨書する紙と五穀や五宝などが納められていました。厨子は春日厨子で、正面に扉を開き、扉の裏面に梵天像と帝釈天像、奥壁に胡粉下地に七宝山図を極彩色で描きます。
 
(興福寺ホームページより)   


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