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正倉院展

日時:
2019年11月12日 @ 09:00 – 18:00
2019-11-12T09:00:00+09:00
2019-11-12T18:00:00+09:00
場所:
奈良国立博物館
奈良県奈良市登大路町50
お問い合わせ:
奈良国立博物館
0742-22-7771
 天平文化の精華としての正倉院宝物のほとんどのものが8世紀の遺品であり、出土品ではなく、約1250年もの間、地上で大切に保存されてきた、いわゆる「伝世品」であること、材料、技法、形、意匠、文様などに、当時の中国、インド、ペルシャなどの文化圏の国際的な交流が顕著であること、さらに由緒や年代が明らかなものが含まれるなど、世界に比類のない宝物です。毎秋の恒例として定着した正倉院展を心ゆくまでご鑑賞ください。
 
会 期:  10月26日(土)~11月14日(木) 会期中無休
開館時間:  9:00~18:00(入館は閉館30分前まで)
  金・土・日曜日と祝日は20:00まで
場 所:  奈良国立博物館(奈良市登大路町50)東新館・西新館
  JR・近鉄奈良駅から市内循環バス「氷室神社・国立博物館」下車すぐ
観覧料金: 
個人 前売/団体 オータムレイト
一  般 1,100円 1,000円 800円
高校生・大学生 700円 600円 500円
小・中学生 400円 300円 200円
親子ペア 1,100円(前売)

◎団体は責任者が引率する20名以上 ◎前売券の販売は、9月12日(水)から10月26日(金)まで、当館観覧券売場、プレイガイド、コンビニエンスストア(一部)等にて販売いたします。 ◎親子ペア観覧券は、一般1名と小・中学生1名がセットになった割引観覧券です。前売のみで、販売は主要プレイガイド、コンビニエンスストア(一部)に限ります。(当館観覧券売場では販売していません。) ◎オータムレイトチケットは、月曜日~木曜日の午後4時30分以降、金曜日・土曜日・日曜日・祝日の午後6時30分以降に使用できる当日券です。当館当日券売場でのみ、月曜日~木曜日は午後3時30分より、金曜日・土曜日・日曜日・祝日は午後5時30分より販売します。 ◎障害者手帳をお持ちの方(介護者1名を含む)は無料です。 ◎本展の観覧券で、名品展(なら仏像館・青銅器館)も観覧できます。 ◎奈良国立博物館キャンパスメンバーズ会員の学生の方は、当日券を400円、職員の方は団体料金でお求めいただけます。観覧券売場にてキャンパスメンバーズ会員の学生であることを申し出、学生証をご提示ください。

お問い合わせ:  奈良国立博物館 0742-22-7771
 
★展 示 物
 出陳宝物は、聖武天皇・光明皇后御遺愛の品々をはじめ、東大寺ゆかりの仏具・献物几(けんもつき)・献物箱(けんもつばこ)、天平時代の遊戯具、文房具、染織品、文書(もんじょ)、経典等、正倉院宝物の全容が概観できるような内容となっています。[56件(北倉10件、中倉16件、南倉27件、聖語蔵3件)うち10件は初出陳を含む)]
★由 来
 756年、聖武太上天皇の七七忌に、光明皇太后が亡き前帝のご冥福を祈って「国家の珍宝」六百数十点に及ぶ御遺愛品を東大寺の盧舎那仏に奉納されたのが、正倉院宝物の始まりです。その後6回にわたって大仏にささげられた献物が正倉院宝物の骨格となり、その数量は最終的には一万件といわれています。これらは、その由緒・伝来の正しさ、質の高さ、さらに量的な豊富さに、他の追従を許さない神聖な宝物群です。現在は校倉の老朽化にともない、現代建築の西宝庫に護持されています。
  第一回正倉院展は、終戦間もない1946年に開催されました。
★耳寄り情報
 校倉造りで有名な正倉院正倉(国宝・世界遺産)は、北倉・中倉・南倉とそれぞれ異なる時期に建設されたのではないかという説がありました.しかし近年、年輪年代測定法(奈良文化財研究所)によって、奈良時代中期(750年頃)に一括して完成したことが分かりました。大仏殿から北西300メートルの所にあり、正倉院展期間中は毎日拝観(無料)できます。
(10:00~16:00まで)(通常は土・日・祝日は休み)
★こんなこと知ってる?
 正倉院の正倉とは、古代律令体制の中から発生したもので、本来は田租(でんそ)として国家に納めた正税(しょうぜい 正稲)を保管する主要(=正)な倉庫(=倉)のことを意味し、いくつかの正倉が塀で囲まれた地域を正倉院と呼んでいました。従って、正倉院は全国に設置され、本来は普通名詞でしたが、現在は東大寺の特定の一画を示す固有名詞として用いられています。
★なら・観光ボランティアガイドの会から
長い星霜を経ても、今なおその輝きと魅力を保ち続ける、天平文化の精華としての正倉院宝物の数々を心ゆくまでご鑑賞ください。
★周辺のおすすめスポット
紅葉が美しい二つの庭園をご紹介しましょう。
●依水園(いすいえん)
東大寺南大門と若草山を借景した奈良市内唯一の池泉回遊式庭園です。江戸期に作られた前園と明治期に作られた後園で、ひとつの大庭園を構成しています。
(お問い合せ先 TEL:0742-25-0781)
●吉城園(よしきえん)
万葉集にも詠まれた宣寸川(よしきがわ)沿いにある日本庭園で、深い林の中に母屋が建ち、若草山を借景にした杉苔の庭園です。
(お問い合せ先 TEL:0742-22-5911)
 
★ 参考コース KG-320 「正倉院展と散策」もあわせてご覧下さい。

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