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新薬師寺 修二会

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いつ:
2019年4月8日 @ 08:00 – 11:30
2019-04-08T08:00:00+09:00
2019-04-08T11:30:00+09:00
どこで:
新薬師寺
奈良市高畑町1352番地
料金:
当日は午後5時から無料(午後5時までは、大人600円、高・中学生300円、小学生150円)
連絡先:
新薬師寺
0742-22-3736
 新薬師寺の最大行事である『おたいまつ(修二会 しゅにえ)』は、新緑と桜花満開のもと、大松火に照らし出される本堂の白壁がほのかに暗闇に浮かび上がる中、荘厳な読経の声が響いてくる一大絵巻で、さながら天平の昔に戻ったような勇壮、幽玄な行事です。
 
日 時: 
4月8日 (晴雨不論)
 午後5時  日中法要
 午後7時  おたいまつ・初夜法要
 午後8時30分頃  終了予定
場 所:  新薬師寺(奈良市高畑福井町)
 JR・近鉄奈良駅から市内循環バス「破石(わりいし)町」下車徒歩10分
拝観料:  当日は午後5時から無料
 (午後5時までは、大人600円、高・中学生300円、小学生150円)
問い合わせ先:  新薬師寺 0742-22-3736
 
午後5時、天平時代より伝わる声明が響く中、御本尊・薬師如来の御前に十一人の僧が出席して、すべての人々の罪を悔い改める「薬師悔過(けか)の法要」が執り行われます。この時、お釈迦様が身にそなえている32の優れた特徴を称える「三十二相(さんじゅうにそう)」が唱えられます。 薬師悔過(けか)の法要(伝統行事 新薬師寺 修二会)
午後7時、東大寺二月堂の「お水取り」と同じように、11本の「おたいまつ」が、桜花満開、新緑の境内を行道すると、本堂の白壁がオレンジ色に輝き、まるで古代にタイムスリップしたような感にさせられます。それに続く本堂内陣で行われる「初夜法要」では、薬師如来に桃の生花と南天を飾り、無数の灯明の明かりに薬師如来のお顔が浮かび上がり、その中で唱えられる導師の祈り、神名帳(日本全国13,800の神々の名前を早駈けで読み上げる)は、およそ1250年前から続いている声明(しょうみょう)です。
 
点火されるおたいまつ(伝統行事 新薬師寺 修二会) 境内を行道するおたいまつ(伝統行事 新薬師寺 修二会) 本堂内陣で行われる「初夜法要」(伝統行事 新薬師寺 修二会)
 
新薬師寺は、天平19(747)年、聖武天皇の病気回復を願って光明皇后が建立された寺で、「新」とは「新しい」ではなく、仏の霊験が「あらたかな」の意味です。
本堂の円形の土壇中央に安置された薬師如来坐像(国宝)と、それを護持するように武器を振り上げ、髪を振り乱し、威嚇するように居並ぶ十二神将像(内、11体が国宝)は、現在では珍しく間近で拝観することができます。
本堂(国宝)の柱の一部は明治時代に補修されました。傷んだ箇所を削り取り、新しい部材が埋め込んであります。傷の形にあわせて補修部材の形もいろいろあります。なかには菱形や五角形のほか、大工さんの<遊び心>からでしょうか、星形や、矢羽形、クリスマスツリーの形をしたもの、魚の形をしたものまであります。皆さんも変わった形の埋め込み部材を発見してみてください。

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