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薬師寺 花会式

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いつ:
2019年3月25日 – 2019年3月31日 全日
2019-03-25T00:00:00+09:00
2019-04-01T00:00:00+09:00
どこで:
薬師寺
奈良市西ノ京町457
料金:
大人800円、高・中学生700円、小学生300円 (白鳳伽藍・玄奘三蔵院伽藍共通券)
連絡先:
薬師寺
0742-33-6001
 白鳳時代の仏像の代表作といわれる薬師三尊(金堂)が、十種の造花(梅、桃、桜、山吹、椿、牡丹、藤、百合、杜若、菊)によって飾られる雅やかな春の行事です。およそ900年前から絶えることなく続けられています。
 
日 時:  3月25日~31日(7日間)
  一般の拝観時間 8:30~17:00 (受付は16:30まで)
場 所:  薬師寺 (奈良市西ノ京町457)   近鉄橿原線「西ノ京」駅下車すぐ
入山料:  大人800円、高・中学生700円、小学生300円
  (白鳳伽藍・玄奘三蔵院伽藍共通券)
問い合わせ先:  薬師寺 電話:0742-33-6001
 
折しも咲き始めた桜と競うように、3月23日午後1時より仏様のお身拭いが行われ、すべてが清らかになった金堂の中に、お正月から精魂込めて作られた秘伝の花々や壇具が供えられ法要の支度が整います。花の美しさゆえに「花会式」と呼ばれています。
花会式」といえば華やかですが、実は「薬師悔過(やくしけか)の行法」といって練行衆の僧侶が7ヶ日夜、俗塵を断って厳しい修行に明け暮れる法要なのです。薬師如来の前にすべての罪過を悔い改めて、国家繁栄、万民豊楽、天下泰平、五穀豊穣、仏法興隆などを祈願します。この期間、華やかな花に包まれた薬師如来、日光・月光両菩薩を拝することができます。 華やかな花に包まれた薬師如来、日光・月光両菩薩(伝統行事 薬師寺 花会式)
花会式」の由来は1107年、堀河天皇が皇后のご病気平癒を本尊薬師如来に祈願され、無事快復された皇后がお礼の気持ちを込めて十種類の造花を修二会(しゅにえ・旧暦の2月に行われる法会)の際にお供えになったことによると伝えられています。
花会式」の法要が行われる時間表は次の通りです。
一般参拝客は《日中》と《日没》の法要に参拝できます。

日  時 3時より 4時半頃 13時より 14時半頃 19時より 20時半頃
後 夜 晨 朝 日 中 日 没 初 夜 半 夜
第1日(3月25日) × × × ×
第2日(3月26日)
第3日(3月27日)
第4日(3月28日)
第5日(3月29日)
第6日(3月30日)
第7日(3月31日) ×
*《日中》と《日没》の法要は継続して営まれます。 
午後7時からの《初夜》の行法は圧巻です。突然堂内の明かりが消え、暗闇の中に鐘、太鼓、法螺の音が一斉に鳴り響き、利剣をかざした咒師による神秘的な行法が行われます。日本音楽の源流とも言われるこれらの楽器は、静から動、また静へと巧みに操られながらクライマックスへと盛り上げていきます。高く、時には低く響きわたる声明の合唱は心の底にしみわたるように力強く、堂内は荘厳の世界に包まれていきます。 鬼追い式(伝統行事 薬師寺 花会式)
3月31日の結願法要時に金堂に入堂するには入堂券が必要です。詳しくは薬師寺にお尋ね下さい。19時から法会の結願(けちがん)を飾る「鬼追い式」が行われますが、18時ごろより一般の方も無料で拝観できます。また、《日中》・《日没》以外の法要や、期間中の他の奉納行事にご参拝・ご出席を希望される方は、薬師寺へ直接お問い合わせください

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