奈良市街の北西部に広がる「佐紀盾並古墳群」を巡る散策街道と、1300年の昔の平城(なら)の都の中心地、平城宮跡との出会い。ビルが建ち並ぶ都会のすぐ近く、家々の屋根越しに見える緑の小山を目指していくと古墳が境を接し、古代ロマンの夢を駆り立てる。物言わぬ古墳の主に語りかけ、歴史の流れと宮人の姿を想像しながらの散策は、まさしく夢街道のハイキング道。