伝統行事と朱雀のイベント

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春日若宮『おん祭』
春日若宮『おん祭』
12月 14 – 12月 17 全日
春日若宮『おん祭』 @ 春日大社周辺 | 奈良市 | 奈良県 | 日本
 「おん祭」は春日大社の摂社若宮神社の祭礼で、12月17日に古都奈良で繰り広げられる日本最古の神事芸能のまつり、古都奈良の一年を締めくくる伝統行事です。(国重要無形民俗文化財) ★おん祭の由来 保延2年(1136年)時の関白藤原忠通公が、当時大和の国が洪水や飢饉のために万民が大変苦しんでいたのを憂い、春日野に仮御殿(お旅所)を建てて若宮の神に数々の芸能を奉納し、丁重におまつりしたところ、雨はやみ、作物豊穣となり、天下が無事に治まったといわれています。以来そのご神徳にあやかるため、毎年行われるようになったと伝えられています。 お祭りの中心は17日で、午前0時暗闇の中、若宮様のご神霊が本殿からお旅所に遷られる「遷幸の儀」に始まり、正午には平安時代から江戸時代までの装束を身につけた一千人を超す時代行列「お渡り式」が繰り広げられた後、お旅所前の芝舞台で神楽、田楽、舞楽など種々の古典芸能が奉納されます。若宮様のご神霊は「還幸の儀」もって18日午前0時間までに本殿にお還りになり一日が終わります。 (提供:奈良市観光協会) 《主な行事日程》 15日 午後 1時午後 2時30分午後 5時  大宿所詣(JR奈良駅前:午後1時出発)  御湯立の式(午後2時30分・4時30分・6時)  大宿所祭(おおしゅくしょさい) 餅飯殿町大宿所 16日 午後 2時30分頃午後 3時頃午後 4時  大和士(やまとざむらい)宵宮詣  田楽座宵宮詣  宵宮祭(よいみやさい) 春日若宮神社 17日 午前 0時 午前 1時 午前 9時 午後 0時~   午後 0時50分頃 午後[...]
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もっと知りたい「春日若宮おん祭」 09:30
もっと知りたい「春日若宮おん祭」
12月 15 @ 09:30 – 12:00
もっと知りたい「春日若宮おん祭」 @ 奈良県庁前 集合
春日若宮おん祭の主要神事・大宿所祭当日に、おん祭の神事が行われる各場所を巡ります。 その後「奈良市史料保存館」で、係の方に江戸時代のおん祭絵図を解説して頂きます。古来より続くおん祭の歴史を、より深く知って頂くツアーです。  
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東大寺『良弁忌』 09:30
東大寺『良弁忌』
12月 16 @ 09:30 – 16:00
東大寺『良弁忌』 @ 東大寺 開山堂・法華堂(三月堂)・俊乗堂 | 奈良市 | 奈良県 | 日本
 12月16日は、東大寺の毎年最後の年次法要が行われる大切な日です。東大寺の初代別当(住職)「良弁(ろうべん)」(689~773)の命日にあたる日で、「開山堂(かいさんどう)」において、非公開の秘仏・「良弁僧正坐像(ろうべんそうじょうざぞう)」が拝観できます。 また、この日に合わせて、「法華堂(三月堂)」では「執金剛神立像(しゅこんごうじんりゅうぞう)」が、さらに「俊乗堂(しゅんじょうどう)」では「重源上人坐像(ちょうげんしょうにんざぞう)」が一般公開されます。これらの像はいずれも「国宝」に指定されているものです。   日 時:   12月16日 午前9時30分ごろ~午後4時まで 場 所:   東大寺 「開山堂」・「法華堂(三月堂)」・「俊乗堂」  (JR・近鉄奈良駅から市内循環バス「大仏殿春日大社前」下車 徒歩15分) 拝観料:  開山堂(「良弁僧正座像」) : 500円 法華堂(三月堂)(「執金剛神立像」) : 大人 500円(中学生 大人料金)     子供 300円 俊乗堂(「重源上人坐像」) : 500円 お問い合わせ:   東大寺 電話:0742-22-5511   ★「良弁忌」の由来  良弁僧正は、持統天皇3年(689)、相模国(さがみのくに 現在の神奈川県)の漆部(ぬりべ)氏の子として生まれ、義淵(ぎえん)僧正のもとで学び、法相学を習得されたといわれています(別伝では、近江百済氏の出身で幼時に鷲にさらわれ、義淵僧正に育てられたともいわれています)。宝亀4年(773)旧暦11月16日85歳で示寂されましたが、それから246年後の寛仁3年(1019)になって、初めて御忌法要「良弁忌」が営まれました。「開山堂」はその時に創建され、「良弁僧正座像」も同時に造立されたといわれています。がっちりした体躯に気迫をみなぎらせた肖像彫刻の傑作です。   「開山堂」は、二月堂の下、四月堂北側の囲みの中にある、宝形造(ほうぎょうづくり)の小さなお堂で、国宝に指定されています。「良弁僧正坐像」は、その内陣中央に位置する八角造の厨子の中に安置されています。 ★耳寄り情報  良弁僧正は聖武天皇の信任を得て、天皇の「不空羂索観音像(ふくうけんさくかんのんぞう)」を安置した一院をうけて、天平5年(733年)念持仏の「執金剛神立像」を安置して一寺を建立しました(そのお寺は、当時「金鐘寺(こんしゅじ、のちきんしょうじ)」と呼ばれ、現在の東大寺・法華堂となっています)。その後新羅(しらぎ)の留学僧・審祥(しんじょう)に「華厳経(けごんきょう)」を学び、金鐘寺で「華厳経」を講じ「法華会(ほっけえ)」を開講しました。天平勝宝4年(752)の大仏開眼時には、多大の貢献をして東大寺の初代別当となり、天平宝字7年(763年)に僧正位に昇ったと伝えられています。  良弁僧正と法華堂(三月堂)のこのような関係から、毎年の「良弁忌」には、法華堂に安置されている秘仏・「執金剛神立像」が開扉されるのかも知れませんネ。[...]
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観光ボランティアガイドと歩く・なら「奈良朝ゆかりの史跡を巡る」 09:30
観光ボランティアガイドと歩く・なら「奈良朝ゆかりの史跡を巡る」
12月 17 @ 09:30 – 15:00
観光ボランティアガイドと歩く・なら「奈良朝ゆかりの史跡を巡る」 @ JR奈良駅前総合案内所 集合
奈良朝ゆかりの多彩な人々。奈良きたまちに残された史跡や伝承の地を巡り、 歴史の時間(とき)に埋もれた足跡を追います。古都奈良再発見ウォークです。  
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正暦寺『冬至祭・中風封じ祈祷会』 10:00
正暦寺『冬至祭・中風封じ祈祷会』
12月 22 @ 10:00 – 14:00
正暦寺『冬至祭・中風封じ祈祷会』 @ 正暦寺 | 奈良市 | 奈良県 | 日本
菩提山町の正暦寺では毎年冬至の日に中風封じの祈祷会が行われます。   日 時:  毎年冬至の日 10時 ~ 14時 場 所:  奈良市菩提山町157 近鉄奈良駅からバスで「柳茶屋」下車 北へ1キロ お問い合わせ: 正暦寺 電話:0742-62-9569   ◆中風封じ祈祷の由来 大和では、古くから冬至の日にナンキン(南瓜のこと)を食べると、中風(脳卒中などによる半身不随・麻痺の症状)にならないという言い伝えがあり、現在でも冬至が近づくと、市場などで南瓜が売られ、食べる習慣があります。正暦寺では毎年この日に冬至祭として『中風封じ』の祈祷会が行われます。 当日は、午前10時から本堂内に安置されている不動明王の前に護摩壇を設け、その前に多数の塗り箸を挿した南瓜(ナンキン)を供え、厄除けの護摩法要が行われます。 ◆正暦寺の案内 正暦寺は正暦3年(992年)に一条天皇の勅願により建立されました。 盛時には86坊の塔頭を持つ大伽藍でしたが、治承4年(1180年)の南都焼き討ちにより大半の堂坊が焼失しました。現在は江戸前期に建てられた塔頭の福寿院客殿のみ重要文化財に指定されています。本尊は白鳳仏の金銅の薬師如来倚像(重要文化財)があり、また寺宝として『増壱阿含経』が重要文化財に指定されています。 ◆耳寄り情報 護摩法要の後、福寿院客殿(重要文化財)で南瓜料理が参詣者に施されます(要予約)。 料理は、南瓜ご飯に南瓜汁、南瓜の白和え、南瓜の香物といった全て南瓜によって調理されています。また食事の際は本堂で祈祷された塗り箸を使用します。この箸は食事後、各自自宅に持ち帰り、1年中この箸で食事をして、無病息災を願い、翌年の本法要の時に持参して、また新しい箸と取り替えることになっています。 ◆こんなことご存知ですか? 菩提仙川沿いの参道に『日本清酒発祥の地』の石碑が立っています。室町期、正暦寺では年貢米と菩提仙川沿いの酵母菌で造る僧坊酒『菩提泉』が生産されていました。後に『南都諸白(なんともろはく)』といわれる清酒は天下第一の銘酒と言われ、将軍足利義政もひいきにしたといわれています。しかし、戦国時代以降途絶えていましたが、平成8年に『奈良菩提もと清酒製造研究会』を発足させ『菩提泉』という銘柄でその味わいを甦らせました。  
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