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薬師寺 食堂
食堂は僧侶が斎食をするための建物で、僧侶約300人が一堂に会する規模であったと発掘調査により判明しています。『薬師寺縁起』によると食堂の規模は東大寺、大安寺に次ぐ大きさとされており、その記録がほぼ裏付けられています。創建当初の建物は天平2年(730)頃に建てられたとみられ、天禄4年(973)に焼失しました。その後、寛弘2年(1005)に再建されましたが、再び失われました。
薬師寺 食堂
 
堂内には田渕俊夫画伯により、食堂ご本尊「阿弥陀三尊浄土図」を中心に、全長約50mにわたる壁画「仏教伝来の道と薬師寺」が奉納されました。田淵画伯の師・平山郁夫画伯の「大唐西域壁画」長安大雁塔図と結ばれ、遠く長安大雁塔を望む、「旅立ち」から日本へ、「飛鳥」から「平城京」への14景の大壁画になっています。
薬師寺 食堂 内部の様子
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