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率川神社『ゆ り 祭(三枝祭)』

いつ:
2017年6月17日 @ 10:30 – 11:30
2017-06-17T10:30:00+09:00
2017-06-17T11:30:00+09:00
どこで:
率川神社
奈良県奈良市本子守町18
連絡先:
率川神社
0742-22-0832

近鉄・JR奈良駅の近くにある率川神社(大神(おおみわ)神社摂社)の例祭で、毎年6月17日に行われ由緒ある華麗なお祭です。
正式には三枝祭(さいくさのまつり/さいぐさまつり)といい、普段は静かな神社ですが、この日は参拝者でにぎわいます。

日   時: 6月17日 神事午前10時半~11時半頃
場   所: 率川神社
 奈良市本子守(ほんこもり)町18
問合わせ: 0742-22-0832
交通アクセス: 近鉄・JR奈良駅から徒歩8~10分
 
奈良の観光ガイド『なら・観光ボランティアガイドの会“朱雀(すざく)”』 - 率川(いさがわ)神社 ゆ り 祭(三枝祭)
本社三輪山でとれた笹ユリの花(古名:さいくさ)を白酒(しろき)、黒酒(くろき)の酒樽(さかたる)に飾ってお祭りします。
  さらに、ユリを挿頭(かざ)した4人の巫女(みこ)による優雅な舞が奉納されます。
  午後1時半から約1時間、巫女たちの艶やかな行列が奈良の繁華街を練り歩きます。 (コース:神社―光明院町―餅飯殿通り―東向通り-近鉄奈良駅―小西通り―神社)
  疫病除けとして参拝者に、ユリの花が授けられます。
奈良の観光ガイド『なら・観光ボランティアガイドの会“朱雀(すざく)”』 - 率川(いさがわ)神社 ゆ り 祭(三枝祭) 奈良の観光ガイド『なら・観光ボランティアガイドの会“朱雀(すざく)”』 - 率川(いさがわ)神社 ゆ り 祭(三枝祭)
起源は古く、1200年以上も昔(8世紀初頭)から伝わる古式の神事です。
後世いつの間にか中断していたのを、明治14年再び復興して現在に至っています。
笹ユリの名は、葉が笹に似ていることに因みます。
しばしば茎の頂に3つの花をつけるので、三花が三枝に通じたのか?
ユリは古くから初夏の山野を彩ってきたかすかに赤味をおびた清楚な花です。そのしなやかで可憐なたたずまいは、万葉人にも愛されました。
このお祭にはロマンティックな伝説があります。
三輪山の麓、狭井川のほとりに住んでおられた大物主大神(おおものぬしのおおかみ)のお子様で当神社の御祭神である五十鈴姫命(いすずひめのみこと)が、お供の乙女達と一緒に笹ユリを摘んでいた時、神武(じんむ)天皇が通りかかり、姫の清らかな美しさに惹かれて、皇后に迎え入れられたということです。

 
古代への夢をかきたてる古式ゆかしい神事、古都奈良ではの優雅な「ゆりまつり」へお出かけになってはいかがでしょうか。

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